NIIGATA BRAND NIIGATA BRAND
食材の宝庫、新潟
四季折々に恵まれた豊かな食材や伝統的な食文化、
そして美味しさにこだわる生産者の技術と想い。
新潟が誇る食を、ぜひ深く探求してみてください。
新潟のブランド
いまの旬
新潟米
肥沃な大地、雪解けの清流、日本一の米どころである新潟県には、コメ作りの長い歴史と伝統が息づいています。
ル レクチエ
新潟が誇る「幻の洋ナシ」。甘くとろけるような食感と芳醇な香りが特徴。西洋なしの最上位品種です。
越後姫
雪国特有の気象条件のもと、養分を蓄えながらじっくり育ちます。時間をかけて熟した越後姫は、大粒で酸味が少ないのが特徴です。
にいがた和牛
肉のうまみ、脂の風味と甘さに自信あり。口の中で、肉汁とともに肉がとろける食感が絶品です!
南蛮エビ
水揚げ直後は透明感のある強い赤色をしており,新鮮なエビほど生で食べたときプリプリ感が強く、熟成させるほどトロっとした甘みが出てきます。
産地レポート
のどぐろ|新潟漁業協同組合岩船港支所支部長・脇坂三重城さんインタビュー
日本海沿岸でとれる高級魚の代表格である「のどぐろ」。刺し網などいろんな漁法があるなか、一匹一匹を丁寧に捕獲するのが延縄(はえなわ)漁。この漁法で30年近くのどぐろをとり続ける村上市岩船地区の脇坂さんに、漁から寄港直後にインタビューしました!
にいがた和牛|肥育名人・小澤牧場・小澤成美さんインタビュー
昔から新潟では、牛との関係を大事にする「牛飼い」の心意気が代々受け継がれてきました。そんな新潟で、愛情あふれる肥育名人たちが贅沢に育てた「にいがた和牛」。その生産者のひとりである南魚沼市・小澤牧場の肥育部門担当、小澤成美さんにインタビューしました!
くろさき茶豆|わしお農産・鷲尾桂司さんインタビュー
作付面積が全国1位、県民もみんな大好き(笑)という日本随一の“枝豆王国”である新潟県。そんな新潟でも有数の産地である新潟市西区の黒埼地区で枝豆を生産している鷲尾さんにインタビューしました!
新 潟 を 味 わ う
特集
もっと見る2024年話題になった新潟グルメ
2024年に話題になった将棋のタイトル戦や、世界えだまめ早食い選手権、のどぐろ新ブランド「美宝」など、今年話題になった新潟グルメ特集。
南蛮エビ取扱店
近年、価値をさらに高めている南蛮エビ。新潟県内で食べられるお店をリストにしました。
「黒毛」にいがた和牛を「黒湯」岩室温泉で食べよう!
肉好きにはたまらない、この上質な黒毛和種。その肉汁が口の中でとろける瞬間は、まさに至福。そして、その絶品を楽しめるのが、温泉街「黒湯」の岩室温泉です。
新潟米図鑑~コシヒカリ~
新潟米を代表する「コシヒカリ」。適度な粘り、柔らかさ、香り、甘みなどが揃った王道の品種です。
新潟の魚 ~秋の旬 シロザケ~
三面川の鮭漁は10月ごろピークを迎えます。伝統的な『ウライ漁』を紹介します。